2020年10月11日(日)、秋田市八橋運動公園にて秋田市「第40回 健康のつどい」が開催され、当社の秋田地域の社員32名が「ボッチャ体験コーナー」を担当しました。
本イベントは、健康で明るい街を目指す 「はずむスポーツ都市」を宣言している秋田市が毎年開催しており、当社は3年前から「ボッチャ体験会」で協力しています。
当日は、当社社員が、陸上競技場のグラウンドに競技用コートを設営。
手作りの呼び込みボードを作るなど、社員も市民の方々と一緒に楽しみながら、終始和やかな雰囲気で行われました。
参加された方のほとんどが初心者でしたが、競技ルールが簡単な割に、ボールコントロールが難しく、お子さまからご年配の方まで、ボッチャに夢中になっている様子がうかがえました。
〇参加された市民の方々の感想
「見た目は簡単だが、意外と難しい」
「おもしろい!何度でもやりたい」
「こんなに奥が深いものだとは思いませんでした」
「テレビで観るのと、実際やるのとでは違ってむずがしかった」
〇当社担当者の感想
「ボッチャの競技は初めてでしたが、大人も子供もたちまち夢中にさせてしまう競技の魅力に、自分もすっかりはまってしまいました」
AD Challenge Supportでは、今後も、当社の行動指針「地域密着」を基に、全国で障がい者スポーツの魅力を発信していきます。