2022年4月28日(木)~5月1日(日)、「第98回日本選手権水泳競技大会兼アジア大会代表選手選考会」が、横浜国際プール(神奈川県)にて開催され、当社所属3選手が出場しました。
牧野紘子選手(広報部)が、100mバタフライで優勝、アジア大会日本代表に内定しました!
ご声援ありがとうございました。各選手の競技結果をお知らせします。
※アジア大会は当初2022年9月に中国・杭州で開催予定でしたが、2023年に延期されました(代表発表後5/6報道発表あり)。
〇牧野紘子選手(広報部)
・女子100mバタフライ 優勝(58秒28)
・女子200mバタフライ 6位(2分10秒78)
・女子200m自由形 5位(2分00秒00)
コメント
「沢山の応援ありがとうございました。『あいおいニッセイ同和損保』所属として初めて出場した今大会は100mバタフライで優勝し、9月に開催されるアジア大会の代表に内定することができました。ここ数年は思い通りのレースができず悩むこともありましたが、日本選手権という舞台で良い結果を報告することができ、大変嬉しく思います。アジア大会ではさらに自己ベストを更新し、また良い結果を報告できるよう精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします」
【ご参考】牧野選手入社会見レポート
〇青木智美選手(広報部)
・女子100m自由形 7位 (55秒58)
・女子50m自由形 B決勝 5位 (26秒32)
・女子200m自由形 予選敗退
コメント
「代表に入りたいという強い気持ちを持って試合に臨みましたが、結果が振るわずアジア大会の代表に入ることはできませんでした。いつも支えてくださる皆さんに良い報告ができず申し訳ないですが、いま自分が出せる全ての力を出し切れたので悔いはないです。応援、本当にありがとうございました!アジア大会には同じ広報部の牧野が出場するのでぜひ応援していただけると嬉しいです!」
〇幌村尚選手(広報部)
・男子100mバタフライ B決勝 4位 (53秒11)
コメント
「今回は100mバタフライに出場しました。水の感覚がとても良く調子も上がっていたのですが、目指していた決勝に駒を進めることはできませんでした。前半から積極的に泳ぐことが出来たのは練習の成果が出たと思います。B決勝ではタイムを落としてしまいましたが、大舞台で2本泳げた事はとても良かったです。ご声援ありがとうございました」
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