パラ水泳・小野智華子選手があいおい同友会にて講演!

2024年06月17日
小野選手 講演中の様子

2024年525日(土)、当社センチュリーホールにて開催された当社OB会(あいおい同友会)定時総会にて、パラ水泳の小野智華子選手(人事部)が記念講演を行いました。

当日は、小野選手にとっても大先輩であるOBの皆さま約70名に向けてお話ししました。

 

幼少期から負けず嫌いで、前向きな性格と人一倍の努力により、いろいろなこと(ピアノ・トライアスロン・水泳・鍼灸師国家試験)に挑戦して結果を残し、中でも水泳では4大会連続でのパラリンピック出場を勝ち取ったこと、そして、パリ大会への目標を50分にわたりお話ししました。

終了後には、パリ大会に向けた激励とたくさんの感想・メッセージをいただきました。

一部ご紹介します。

小野さんの講演を聞いて心に残った言葉があります。それはあなたが小学校のとき何かの行事で『・・・私は単に目が見えないだけだ・・・』と講演の流れの中で自然におっしゃった言葉です。上手く表現できませんが、何て素敵な言葉なんでしょう。この言葉は私の心にいつまでも残ると思います。ありがとうございます。パリ・パラリンピックまでもう3か月ですね、仕事と練習を両立させ是非頑張ってください。応援しています。」

「この度は遠い帯広からお越しいただいてのご講演、本当にありがとうございました。終始背筋を伸ばした真摯な態度、笑みを浮かべながらのよどみのない話し方、まれに来場者の笑いを誘うエピソードなどを含んだ中でのスピーチの姿はとても素晴らしく、感動さえも覚えた次第です。これからの一分一秒を大切にお過ごしいただき、パリパラリンピックにおいてメダルを獲得されますこと、切に願っております。」

「小野選手貴重なお話しを聞かせていただきありがとうございました。ご自分が育ってこられた過程をお話しいただいたので、私が知らないストーリーに感銘を受けました。特に、本当に小さな時から水が好きということや盲学校ではクラスメイトが1名で上級の学校へ行ってクラスメイトが7名になった喜び、ロンドン、リオ、東京と経験される中、緊張しすぎたり、ウォーミングアップやり過ぎたり、でうまくいかなかったりなど、全体をもっと時間をかけて聞きたいなと思うお話しでした。私も、今までとは全く違うスタンスで、知り合いがパラリンピックに出場している気持ちでパリを見ます。心よりご健闘をお祈りいたします。」

「5~6年前に小野さんが出場された水泳大会を現役社員と一緒に観戦しましたが、ハンディキャップを持つ多くの選手が必死に泳がれていた姿を思い浮かべながら、今回の公演を拝聴させて頂きました。映像でも子供のころからの大変な努力があってのことと改めて感動しました。パラスポーツは一般の大会とは異なり、観客に感動と勇気を与えてくれる素晴らしい競技です。また、機会がありましたらパラスポーツ観戦をしてみたいと思いますので、OB会でも観戦企画を作って頂ければ有難いです。」

 

会場の様子

〇人事部 担当者

「幾多の困難を乗り越え、素晴らしいコーチとの出会い、コンマ何秒というアスリートの過酷な訓練などが披露され、普段会社で接する小野さんのチャレンジング・スピリットの1面に触れることができました。パリパラ2024では負けず嫌いを発揮し栄光を勝ち取ってください。応援しています。」

あん摩・はり・灸師の国家資格を持ってマッサージルームに勤務しながら、水泳の練習に取り組んで来た小野さんにとっては、職場の仲間からの応援が大きな励みになっていました。今回あいおい同友会からの講演依頼において約60分間原稿なしで立派に勤め上げた姿を見た多くの方から『勇気と元気をもらった』『応援しています』との言葉をもらい、新たな励みになったようでパリパラに向けての良い機会になったことと思います。子供の頃からハンデをものともせず負けず嫌いな性格で挑戦し続けて来た話は素晴らしかったです」

 

 

AD Challenge Supportでは、今後もチャレンジするアスリートを全力で応援していきます。

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