2019年2月13日(水)、経済同友会「東京オリンピック・パラリンピック2020委員会」が主催する「第2回パラスポーツ競技運動会」が、武蔵野の森スポーツプラザ メインアリーナ(東京都府中市)にて開催されました。
本イベントは、経済同友会会員と所属法人の社員が参加し、実践的活動を通して競技の魅力を知り、それを拡散することで、大会ムーブメントの醸成を目的として開催され、18チーム、300名を超える参加者がありました。
当社は昨年に引き続き、同友会会員の吉田靖之専務執行役員をはじめ20名の社員が参加。パラスポーツの魅力を体感しました。
当日は、「ボッチャ」「シッティングバレー」「車いすポートボール」「車いすリレー」の4競技を競い合いました。
多くの参加者がパラスポーツ初体験であるため、競技ごとにルール説明やデモンストレーションを交え、競技を学びながら体験しました。
当社チームは、11位と上位入賞とはなりませんでしたが、負けても笑顔で称えあうなど、パラスポーツを大いに楽しみました。
参加者た社員の感想です。
「ボッチャはやったことはありましたが、他の競技は初めてでした。入賞できず悔しい!来年は練習をして挑み、上位入賞を果たしたい!」
「楽しみながらパラスポーツの奥深さを知ることができました」
「来年もぜひ参加したい!」
AD Challenge Supportでは、「見て」「感じて」「考える」をコンセプトに、社員一人一人がパラスポーツの魅力を体感し発信することで、パラスポーツの応援の輪が広がる活動を続けていきたいと思っています。