当社は、2021年1月23日（土）～1月31日（日）にかけてスマートフォンアプリを活用し「オンライン駅伝大会」を企画、開催しました。社員だけでなく代理店・扱者、お客さまにもご参加いただき、合計162チーム、1083名(※）が大会に参加しました。※補欠参加者を含む
大会は大変盛り上がり、参加者からは、「手渡しするタスキはなかったが、他のメンバーとオンライン上で一緒に参加できたことで、つながりを感じられた」「どの時間帯に走ったか、どのような場所を走ったのか、という情報交換を頻繁に行うことで多くのコミュニケーションをとることができてとても楽しかった」といった声があがりました。
また本大会では、「川内優輝選手と川内侑子選手の18キロのタイム×1.5以内で走破する」というチャレンジ企画も実施し、達成したチームには両選手のサイン色紙と限定Tシャツを贈呈しました。大会後に行われた表彰式では、両選手から参加者に向けて、「私たち夫婦の記録にチャレンジ、達成したチームの皆さん、おめでとうございます。コロナの収束はまだ先になりそうですが、今後も全国各地の大会に参加し、皆さんとお会いできる日を楽しみにしていますので、これからも応援よろしくお願いします！」と、動画で特別メッセージが送られました。
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金杉社長 ★金杉社長コメント
「この大会が社員同士、地域の皆さま、ご家族でスポーツを楽しむ、コミュニケーションをとるというきっかけ作りになったのではないでしょうか。コロナ禍で新しい日常が求められていますが、生活も仕事も新しいことにチャレンジし、皆さんと一緒に頑張っていきたいと考えています。」
【優勝チームコメント】
- ★女性の部優勝：陸上部女子チーム
千葉損害サービス部 千葉サービスセンター
岩島 清子さん
「実際にタスキを繋ぐことは出来なかったのですが、優勝の報告をいただいた時にエアタスキが繋がった感覚があってすごくうれしかったです。今回は社長からも表彰をいただきまして本当に光栄に思います。また、川内選手のサイン色紙をいただけるとのことで、とても嬉しく思っています。」
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男性の部優勝 GRヤリス with Aチーム 満永章月さん ★男性・男女混合の部優勝：GRヤリス with Aチーム
新都心自動車営業部 営業第二課
満永 章月さん
「不要不急の外出自粛のなかでもオンラインであればタスキを繋ぐことができると思い、以前の赴任先である群馬の地域のお客さまを中心にチームを編成しました。今回のオンライン駅伝で、メンバーがこの時期に本気でタイムトライアルができるという機会を与えてくれた本大会に感謝しています。」
AD Challenge Supportでは、今後も、全国の社員が一丸となってスポーツを通じた様々な活動を行っていきます。
