2024年4月19日（金）、「第3回東京西支店ボッチャ大会」が開催され、ボッチャ・宮原陸人選手（東京西支店）が参加しました。
一昨年から開催し毎回大好評のボッチャ大会は、「ボッチャを通して親睦を深める」「ボッチャを理解し地域交流に活かす」ことを目的とし今回で3回目の開催。今年度から新たに町田支社が東京西支店に加わり、兵藤取締役常務執行役員、安食執行役員、根本推進役にもご参加いただき、計80名を超える社員が参加しました。
宮原選手のデモンストレーションでは精確なショットに感心の声が上がり、「みやはらイジング」というジャックボールに自分のボールを乗せる難易度の高いショットも披露すると、会場は大いに盛り上がりました。
試合は支社対抗でリーグ戦を行った後、上位チームでのトーナメント形式で行われました。宮原選手は各チームに「コートのどのあたりから投げたらいいのか」や「相手のボールを弾くショットがいいのか、寄せるのか」などのアドバイスを行いながら試合を進めました。
結果は９チーム対抗戦の優勝者は宮原選手率いる自営一課が惜しくも敗れ、第1回勝者の久米川支社が返り咲きました。役員、社員ともに大変盛り上がり、「ボッチャの理解」と「東京西支店の親睦」がさらに深まるボッチャ大会となりました。
〇兵藤郁子取締役常務執行役員 コメント
「大変白熱した試合となることを体感でき、有意義でした。次は少しでもレベルアップしたお姿を見せることができるようこっそり練習しておきます。」
〇東京西支店支店長 コメント
「皆で大変楽しみ盛り上がることができました。私も初でしたがすぐにボッチャファンになりました。魅力のある競技ですね。」
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