2019年6月2日（日）に開催された「宮城県・仙台市障がい者スポーツ大会」に、仙台地域の社員９名がボランティアとして参加しました。
当日の主な業務は、「選手の出欠席確認」と「選手誘導」の二つを担当し、両方の連携が非常に重要であるため全員で一丸となって声を掛け合い、ミス・ロスなくチームとして機能することが出来ました。社員一人ひとりが、任を持って取り組むことで、選手の皆さんを気持ちよく送り出すことができました。
参加した社員からのコメントです。
「日常の業務とは異なりますが、気持ちを一つにし、元気よく自らが楽しんで、参加者のために能動的に仕事を行えたことは、日頃の業務へと生かしていける大きな経験となりました」
「当社の活動を理解するとてもいい経験になりました。地域に根付いた活動をすることにより宮城県との強固なパートナーシップを組むことができるきっかけになれば幸いです」
AD Challenge Supportでは、今後も地域の皆さまと一丸となって、全国のパラスポーツ大会を盛り上げていきたいと思っています。
