2021年5月11日(火)、新国立競技場(新宿区)にて開催されたパラ陸上テストイベント(公認大会)に当社所属アスリート白砂匠庸選手(広島支店)がF46やり投げに出場し、見事に自己ベストを更新し優勝しました!
白砂選手は4月24日(土)に出場した「2021ジャパンパラ陸上」でも記録58m25の自己ベストを更新しており、続けて今大会でも60m63で自己ベストを大幅に更新、日本記録まであと2cmに迫る圧巻の投てきでした。ご声援ありがとうございました。
【ご参考】ジャパンパラ陸上の応援へ!(リンク)
〇白砂匠庸選手
F46クラス やり投げ 優勝
記録:60m63 *自己ベスト更新
★コメント
「東京パラリンピックのテストイベントが新国立競技場で開催されました。F46やり投げで出場し60m63で自己ベストを更新することができました。今年目標としていた60mを突破することができ、着実にトレーニングの成果も出てきていると思います。更なるレベルアップに向けて日々の練習をしっかりし、記録更新に向けて頑張ります!」
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