コロナ禍において初となる大会でのマラソンキャラバンは、記念すべき第100回目を迎えた河北潟一周駅伝。
川内選手は6区間を一人駅伝。記念大会を大いに盛り上げました!
【大会名】 「第100回記念河北潟一周駅伝競走大会」
【開催日】 2021年11月23日(火・祝)
コンテンツ
(1)川内優輝選手ゲストランナー出場(1人で6区間を走破)
(2)開会式にて川内選手・侑子選手の挨拶
(3)キャラバンブース展示
(4)キャラバングッツ抽選プレゼント
(5)当社社員チームの出場
(6)キャラバンブースでの取材対応
川内選手が6区間を一人駅伝!
川内選手は6区間26.6㎞を一人で走り、1時間23分42秒の3位相当でゴールしました!
給水は侑子選手が対応し、沿道では当社社員がエールを送りました。
【川内優輝選手コメント】
「 先頭、競り合い、追走と最初から最後まで楽しい駅伝でした。これまで600回以上、レースを走ってきましたが、100年を越える伝統と歴史を誇る大会を走ったのは、わずか2大会です。この河北潟一周駅伝競走大会とボストンマラソンだけです。大会関係者、そして100年の歴史を繋いできて下さった全ての方々に感謝したいと思います。長い歴史と伝統を誇る地域に根付いた素晴らしい大会が今後も150回、200回と続いていって欲しいと思います!」
キャラバンブース
キャラバンブースでは川内選手のウエアやメダルを展示、取材対応を行いました!
キャラバングッズ抽選会
今回は、ギネス世界記録TM100回記念で作成した「記念Tシャツ」「かわうち君カレー」とサイン入りのクリアファイルをチーム単位でプレゼント!侑子選手が抽選、プレゼンターを務めました。
当社金沢チームも参戦!!
当社金沢地域の社員も初参加。1時間59分35秒の23位でタスキをつなぎました!
〇当社社員コメント
『地域の歴史のある100回記念駅伝大会に川内選手と共に参加できた事、コロナの影響で久しぶりのイベントだったこともあり、支店としての一体感を醸成出来た事でも大変意義のあるイベントでした。30分の足切りルール(繰り上げスタート)の中、選手一人ひとりが1秒を切り出し、45秒差で最終ランナーへタスキを繋ぐ事が出来た事で社内も大いに盛り上がりました。次回も参加して地域を盛り上げていきたいと思います』
大会の様子
津端町長を表敬訪問
大会に先立ち、前日にはスタート・ゴール地点の津端町長を表敬訪問しました。